おはようございます。

 

 

 

せどりすとプレミアムセミナー、
懇親会後に秋葉原駅からスクール生と
健康の為、一緒に話をしながら田端駅
まで歩いた原口です。

 

とあるアドバイスをもらった通り、
実行していたら、めちゃくちゃ姿勢が
よくなりました。

 

 

 

本日は

 

 

 

出会いのきっかけ

 

 

 

について記事を
書かせていただきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

転売を何でもできるように
なるため交流でまたも幅を
広げていく原口。

 

珍品せどらーに磨きがかかる。

 

西へ東へ会いたい人がいたら
即断即決即行動をしていく。

 

先に自分の情報をギブを
していく事で相手からお返しと
ばかりに有料級の情報が次々に
飛び出す。

 

何事もギブが最初。

 

テイクは後からついてくる。
という前会社の上司の言葉が
身に染みていく。

 

そして原口はルーブル美術館に
眠る人類最大にして最高の
宝石秘宝、

「せどプレの涙」

を奪うべく、予告状を出す。

そこに長年の宿敵、銭形の
包囲網が迫る。

 

 

※どこかにフィクション!が
入っています。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

様々なジャンルやカテゴリーで
実験を繰り返し、利益を上げて
いく原口。

 

 

 

ジャンルを限定する事や
カテゴリー内で勝負を
すると転売はとたんに
難しくなることを実感。

 

 

 

転売の絶対的な原理原則は

安く買って、高く売る。

 

ジャンルやカテゴリーの土俵に
乗らず、自由気ままに転売を
していきました。

 

 

 

需要と供給。

 

 

 

それまでの僕は店舗に行き、
片っ端からバーコードリーダーを
当て、価格差だけを見ていくスタイル。

 

 

 

店舗特徴を利用し、需要と供給を
考え始めた僕は特徴と違和感と
思案だけで商品選定ができる様に
なっていきました。

 

 

 

色々な事柄を転売に結び付け、
考え、仕入れに利用する。

 

 

 

また各地で懇意にさせて
いただいた方々から教えて
もらった目線も活躍を
していきました。

 

 

 

楽しくなったら次に進める

目標設定と取捨選択。

 

 

 

ギブが先。テイクは後から
ついてくる。

 

 

 

店舗特徴や癖

資金効率や回収

今、僕らが運営している
スクールの大元となるものが
徐々に出そろってきます。

 

 

 

それは転売を始める前に
経験していたことが多かったです。

 

 

 

日頃、日常生活で行っている
配慮や気遣い。

 

 

 

マーケティングや思案など。

人は新しい事を始めると、ついつい
その土俵で戦うので、忘れがちです。

 

 

 

本当はずっと隣にあったはず。
見えなくなっていただけ。

 

 

 

 

焦りや不安がそれを見えなく
させていただけに過ぎないと、
改めて実感をしていきます。

 

 

 

収益拡大と実験検証を重ね、

 

やはり転売はすげぇ・・・。

 

と思い知ります。

 

 

 

今までいくらのお金を
見過ごしてきたのだろう。

 

 

 

自分が触れていたものが
実はプレ値だったとは。

 

 

 

さらなる実験としてカタログを
自分で作ったり、アマゾン内SEOの
勉強をしたり、おもちゃをもらった
子供のように学び、遊び、好奇心を
満たし、収益を上げていきましした。

 

 

 

情報発信で有名だった
リュウ坂口さんとの
出会いで、違う世界に触れ、
またも興味がわきます。

 

 

 

引き合わせてくれたのは
当時のハンドルネーム、
ファミリーマンさん。

 

 

 

仕入れに同行させてくれたり
コミュニティに招待してくれたり
そこで新たな出会いをします。

 

 

 

家電の転売のスペシャリスト
だった工藤さんという方。

 

 

 

リュウさん、ファミさん、
工藤さんは僕の業界の話や
3000人の前で大恥をかいた
嘘のような経験談を大笑いしながら
聞いてくれて、絶対に情報発信を
するべきと進めてくれました。

 

 

 

とてもかわいがってくれて
事あるごとに僕を呼び出してくれ
色々な事を学ばせてくれました。

 

 

 

そんなある日、工藤さんから

 

たーさん、とても好きな人が
いるんだ。

 

同じくらい好きなたーさんに
会ってもらいたいと思って

 

来月、イベントがあるから
行こうよ。

 

きっとお互い惹かれ合うと
思うんだ。

 

 

とお誘いを受けます。

 

 

 

せっかくのお誘い、
何かも聞かずに
もちろん二つ返事で

 

はい!

 

です。

 

 

 

はい!と返事をした後に
日時と場所の確認です。

 

 

 

「10月某日。
場所は秋葉原。
イベントはねー。

100人せどらー懇親会

だよ。」

 

 

 

この後に出会う出会いが
またターニングポイントになります。

 

 

 

「主催者はねー。

クラスター長谷川さん

っていう人。」

 

 

 

今でも僕が尊敬する人の一人です。

 

 

 

この時9月。

 

 

 

目標
年末1,000万売上、利益率25%以上

逆算資金750万。

 

 

 

目標達成までの
仕入れ資金の到達率52%

 

 

 

勝負の時まで@4ヵ月

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。