おはようございます。

 

 

昨日10月31日は衆議院議員の
総選挙でした。

 

 

選挙はいかれましたか?

 

 

原口はしっかり行って
きました。

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日は

 

配られたカード

 

 

について話を
していきます。

 

 

 

配られたカードで戦う。

 

 

 

原口はこの言葉がとても好きです。

 

 

 

みなさんは

 

「PEANUTS Friends」

 

という漫画を知っていますか?

 

 

 

皆さんもご存知の
スヌーピー達の物語です。

 

 

 

その中でこんな会話があります。

 

 

 

ルーシー

 

「Sometimes I wonder you can
stand being just a dog ….」
(時々、わたしはどうしてあなたが
犬なんかでいられるのか不思議に思うわ。)

 

スヌーピー

「You play with the cards you’re dealt
…whatever that means. 」
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..
それがどういう意味であれ。)

 

 

 

人はその人によって
環境も境遇も違います。

 

 

 

一つだけ全てにおいて

 

 

 

平等なのは

 

1日が24時間

 

という時間だけです。

 

 

 

僕たちは配られたカードで
勝負をするしかありません。

 

 

 

その中で

 

ベストを選ぶのか

 

ベターを選ぶのか

 

バッドを選ぶのか

 

人生は取捨選択の連続です。

 

 

 

他人に任せて委ねる事も
時にはあるでしょう。

 

 

 

しかし、

 

委ねる。

 

と選択したのは自分です。

 

 

 

受動的ではなく、
能動的に。

 

 

 

受け身ではなく、

行動を。

 

 

 

そして配られるカードは
一度ではありません。

 

 

 

何度も。

 

 

 

何度も。

 

 

 

時に自分の想像している事より
遥かに無慈悲で、残酷な結果も
乗り越えなければならない時もきます。

 

 

 

しかし、カードはいつも
同じではありません

 

 

 

今回の場合は選挙。

 

 

 

国の行く末を決める
大事なものです。

 

 

 

原口も昔はまったく興味が
ありませんでした。

 

 

 

誰がなっても同じ。

 

 

 

議員になる前は良い事を言ってて
なったら放置。

 

 

 

あまつさえ汚職やごまかし。
立場を守る事だけを考える。

 

 

 

こんな人ばっか。

 

 

 

そんな風に考えていました。

 

 

 

しかし、それは間違っていました。

 

 

 

選挙で投票すらしていなかった
原口は文句を言う権利すらない。

 

 

 

そのゲームに参加をしていない人間が
そのゲームに文句を言う事はできません。

 

 

 

しかし、この選挙の割合。

 

 

 

投票不参加が6割。

 

 

 

残った4割のうち、半数以上を
獲得したのが自民党になります。

 

 

 

つまり日本全人口が1億人としたら
2000万人の獲得票です。

 

 

 

たった2000万人が選んだ人間が

各地域の代表として、その人たちの

意見を政治に反映させます。

 

 

 

「誰がやっても同じだから、
選挙にいかなかった。」

 

 

 

は、意思表示になりません。

 

 

 

なぜなら、票の頭数にすら
入らないからです。

 

 

 

そう思うのであれば、選挙に行って
白紙投票をして頭数に入った上で
意思表示をしなければなりません。

 

 

 

そして、投票した大半が
高齢者参だった場合。

 

 

 

高齢者さんにあった政策が
実行されます。

 

 

 

俺らの世代は無視かい!
という状況、

 

 

 

もっと若い世代は
もっと無視。

 

 

 

投票した人達が選んだ人間が
政治を行います。

 

 

 

だから、知っておきましょう。

 

 

 

知っているか知らないかで
世界は大きく変わります。

 

 

 

「あなた」が全てを変えられる
権利を持っています。

 

 

 

せどりでも同じ。

 

 

 

Amazonさんの規約や利益の出る商品。

 

 

他人に言われて鵜呑みにしてはいけません。

 

 

自分でやっている事は
噂や伝聞ではなく、自分で調べて、
生殺与奪の権利を他人に委ねては
いけません。

 

 

 

全て自分が選べる状況に
していきましょう。

 

 

 

人は配られたカードで
戦うしかありません。

 

 

 

その手持ちのカードを増やせるのも
「あなた」だけです。

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

長くなりましたので
本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

 

 

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