おはようございます。
ここ数日、
「アカウント関連の質問」
をいただき、なぜ始めたのか。
なんで詳しいのかなどを
書かせていただきました。
そんな折、新しいアカウントの
問題が発生しました。
今、調べていますが
単発の問題なら
転売界が激震しそうです。
複合問題であるなら、
問題はないのです。
下手に煽る事になるのも
不安にさせる事も僕は好きでは
ありません。
上から振り下ろさせる
強い言葉もです。
なので、
さわりだけ記事にしたいと
思います。
本日は
新たなアカウント問題発生
について話を
していきます。
発生は2月の中旬。
アカウント調査で
メールがきました。
メールの元は
@マークの前を見ると
「アカウントスペシャリスト」
です。
アカウント調査の内容は
「特商法」
です。
特商法とは
「特定商取引法」
といいます。
内容は簡単に言うと
事業者による違法・悪質な
勧誘行為等を防止し、
消費者の利益を守ることを
目的とする法律です。
訪問販売や通信販売等の
消費者トラブルを生じやすい
取引類型を対象に、事業者が
守るルールと、クーリング・
オフ等の消費者を守るルール等を
定めています。
事業者は
住所
氏名
連絡先
を明記して
所在を明らかに
しなければなりません。
この記載に対して
アカウントの調査がはいりました。
つまり・・・。
アカウントスペシャリストさんから
おいおい、
君のアカウントさー。
氏名、
住所、
電話番号。
君、適当に書いてないか？
書類全部出してもらうよ。
という内容です。
例えば。
昨年、2020年、3月15日。
1回目の緊急事態宣言時。
「マスク高額転売問題」
が取り上げられていました。
ニュースの画面に映っているのは
Amazonさんの販売ページ。
フィールドリポーターが
「あぁ・・・。
高額ですねぇ・・・。
販売者に連絡をしてみましょう」
電話をかけると
「現在、使われていません」
のアナウンス。
「あれ？記載があるのに・・・。
電話はつながりませんでした」
という内容でした。
これ、特商法違反なんです。
このテレビの場合は、
複数の商品に規制をかけている
「マスク転売」
「倫理的」に問題として連絡を
取ろうとした結果、
「電話は使われていません」
でした。
「特商法」は消費者保護の
ルールから
氏名
住所
電話番号
を明記し、問題が起きたら
連絡を取り合えるように
していなければなりません。
しかし、今は規制もかかっていませんが
金額を高額に設定すると出品が止まる場合も
多いです。
規制のかかっていない
「商品」の「高額販売」
に対して、アカウント停止が
かけられないので、
警察でいうところの
「別件逮捕」
だとしたら
「特商法」
についてのアカウント問題は
大したことはありません。
しかし、今サポートを
している調査が入ったのは
「マスクの転売」も「めちゃくちゃ高額販売」
もしていなく、他に何か違反があったか？
と調べましたが過去に
コスメ商品に対しての
「知的財産権侵害」
のみ。
しかもその問題はサポートにより
クリアしています。
他の要因も今調べています。
何が問題なん？
と思われるかと思いますが
提出書類で用意してね。
と言われいてるものです。
申し訳ないですがめちゃくちゃ
濁して伏せて書かせて
いただいています。
いたずらに不安を煽ったり、
独り歩きする噂話で
湾曲した情報として
出したくないからです。
サポートで解決はもうすぐしますが
引き続き、調べて結論が出たら
また記事を書こうと思います。
長くなりましたので
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
長くなりましたので、
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
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