おはようございます。

 

 

 

アカウント調査詳細も

本日で4項目目。

 

 

 

1.商標権、知的財産権
著作権、不正競争防止法

 

 

 

2.お客様からのクレーム

 

 

 

3.メーカーからのクレーム

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日は

 

 

 

Amazonのアカウント調査4

Amazonが追い出したいアカウント

 

 

 

について、話を
していきます。

 

 

 

本題に入ろうと思います。

 

 

 

Amazonさんはお客様、
第一主義です。

 

 

 

その主義を侵すアカウント。

 

 

 

つまり詐欺アカウントです。

 

 

 

そして詐欺アカウントは
2種類あります。

 

 

 

1.お客様を騙す詐欺アカウント。

 

 

 

2.Amazon自体を騙す詐欺アカウント。

 

 

 

に分かれます。

 

 

 

まずは・・・・。

 

 

 

1.お客様を騙す詐欺アカウントとは

 

 

 

お客様が不利になるような
商品を販売するアカウント。

 

 

 

安心して買い物ができない
コンディション虚偽。

 

 

 

出品禁止物出品。

 

 

 

顧客満足度指数が低い。

 

 

 

などはじめとするAmazonの
規約を守らないアカウントです。

 

 

 

もうひとつは・・・・

 

 

 

2.Amazonさん自体を
騙すアカウント。

 

 

 

その流れは

 

 

 

自己配送にて安価で商品を
販売。

 

 

 

購入をしても商品は届かず。

 

 

 

ここで終わればお客様を
騙すアカウントですが
これで、終わりではありません。

 

 

 

購入した情報、
住所、氏名などから
新規でアカウントを作られ、
新たな詐欺アカウントとして
運用されます。

 

 

 

つまり購入者は知らないうちに
詐欺の片棒を担がされる事に
なります。

 

 

 

これに加え、ある一定行動を
するとAmzonさんからお金だけを
振り込まさせることができます。

 

 

 

※詳細は伏せます。

 

 

 

この2つを駆逐するために、
Amazonさんはアカウントの
監視を非常に強めています。

 

 

 

大量発注、

 

 

 

大量キャンセル

 

 

 

も、このひとつです。

 

 

 

最近では、運営アカウントだけ
ではなく常識を外れた大量発注の
購入アカウントも即時調査、
アカウント停止になっています。

 

 

 

なんだよ、これ・・・
対処できない・・・。

 

 

 

と思ってしまいそうですが、
何度も言います。

 

 

 

対処は簡単です。

 

 

 

クリーンなアカウント運営を
していれば何の問題もありません。

 

 

 

アカウントが

 

 

 

調査対象になろうが

 

 

 

真贋調査がこようが、

 

 

 

きっちりとした対応を
初動でしていれば
即解消される問題です。

 

 

 

メールを無視したり、
返信していなかったり、
書類が出せなかったり、
Amazonさんが求める文章や
解決方法ではない場合、

 

 

 

アカウント停止

 

 

 

 

削除

 

 

に追い込まれます。

 

 

 

何度も言いますが、胸を張って

何の問題もない。

 

 

 

というアカウント運営をしていれば

 

 

 

Amazonさんに何を言われても

 

 

 

「違うものは違う。」

 

 

 

「正当性はこちらにある。」

 

 

 

という証明ができるのです。

 

 

 

ただし、感情的ではなく

 

 

 

冷静に、

 

 

 

落ち着いて、

 

 

 

ビジネス文章で。

 

 

 

そうすれば解決まで

持っていけています。

 

 

 

解決に持っていけない場合は

 

 

 

Amazonさんが求める

 

 

 

解決策

 

 

 

 

問題点

 

 

改善策

 

 

 

を満たせていません。

 

 

 

これが何度か繰り返されると
無理ゲーに突入します。

 

 

 

この無理ゲー突入前に
解決まで持っていく事が
重要です。

 

※アカウント削除の状態でも
正当性があれば復活は可能です。

 

 

 

何度も復活させています。

 

 

 

正当性を主張できる
アカウント運営。

 

 

 

これがとても大切です。

 

 

 

だからこそ

 

 

 

誰かが泣くビジネスは
ビジネスではない。

 

 

 

と言わせてもらっています。

 

 

 

ただ実は明日に書きますが、
一番厄介なのはこの次の項目。

 

 

 

こういったアカウントの
動きに似通ってしまった場合。

 

 

 

です。

 

 

 

また明日続きを
書いていきます。

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

 

 

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