おはようございます。

 

 

 

昨日はスクール生限定ツアーでした。

 

ツアーリザルトは・・・・。

仕入れ金額:36,061円

 

売上金額:121,699円

 

見込み利益:65,335円

 

利益率:53%

 

回転:1ヶ月~3ヶ月

 

仕入れ点数:35点

 

 

と相成りました。

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

本日は

 

回顧録「ザ・せどりスクール」
立ち上げ編

「名古屋セミナー2回目後半」

 

について話を
していきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

休憩中、トイレ内で悩みを
打ち明けられた。

 

答えたがとても大事な事だと
思い、会場に戻り、突然話を始める。

 

その相談は

 

資金や損切、お金に関する
話が中心だった。

 

片山さんから時間がおすので
切り上げて。

 

と紙を出されるが、話を続けた。

 

削れるほど軽い話では
なかったからだった。

 

話し終わった時、PCのタイマーは
30分を刻んでいた。

 

時を刻む腕時計。

 

ピンチになった時に回せ。

 

そう言って渡された
ハミルトンベンチュラクオーツ。

 

メンインブラック。

 

通称MIBのエージェント「T」は
つまみを回した。

 

長い針と短い針がクルクルと
回った。

 

回し続ける「T」。

 

動き続ける針。

 

・・・・。

 

いや、なんも起こらねぇのかよ!

 

そんなボロいテクノロジーは
出てこないドキドキワクワクの
「メンインブラック」は1~3まで
DVD好評発売中!

 

※あらすじの中にフィクションが
含まれます。

 

本編はこちらから。

 

 

 

休憩中に来場者に話された悩み。

 

 

とても重要な内容だったので、
話してくれた人に断りを得て、
悩みをシェアした。

 

 

その時間は30分。

 

 

それは原口が本編で縮めなければ
いけない時間だった。

 

 

話が終わり、本編に入ろうとしたが
ホワイトボードに書かれた事を
メモを取っている方々がいる。

 

 

 

ホワイトボードを消さずに、
少し待った。

 

 

メモがおおかた終わった状況を
確認してからホワイトボードを消した。

 

 

そこから本当の後半戦が始まる。

 

 

ホワイトボードを使い、
色々なモノレートの状況などを
書き続けていった。

 

 

来場者の方々は熱心にメモを
取っていった。

 

 

会場を巻き込んで話をしていく。

 

 

本来はここが岩田君のパートだった。

 

 

違和感が出ないように、原口風に
アレンジを話しながらしていった。

 

 

熱のだるさは吹き飛んでいる。

 

 

次の話に続く様に、会話形式で
次の話までの道筋を組み立て、
整理しながら話をして。

 

 

この繰り返しだった。

 

 

熱のだるさを感じないほど
頭の中はフル回転だった。

 

 

サンプル波形を6個ほど解説を
していく。

 

 

オーソドックスなものから
徐々に難しいもの、そして
レアパターン。

 

 

話が終わった後に癖で

 

「岩田君に変わりますね」

 

と言いそうになり、口をつぐんだ。

 

 

違う違う!

 

 

岩田君のパートだから
次は俺パートだ・・・・。

 

 

 

っていうかずっと俺だ。

 

 

このまま原口のパートに入る。

 

 

店舗特徴や普段、仕入れないものが
仕入れる対象に変わる。

 

 

レジ落ちの判別方法など。

 

 

ここで、来場者の方々の感心の声や
感嘆のため息などが漏れていた。

 

 

いくつかの質問がきて、
それにこたえていく。

 

 

そしてバラシ販売に関して、
カタログを作った話、
それを独占にする話などをしていった。

 

 

原口の顔とホワイトボードを
交互に観てメモの連続だった。

 

 

せっかくなので、宣伝をさせてください。

 

 

 

興味のない方は説明の後、
後部のドアが開きますので、
どうぞ、ご退出いただいて構いません。

 

 

一通りの説明を終わらせ、
この言葉と共にスクールの話に入る。

 

 

説明は中盤に来ても岩田君が戻らない。

 

 

終盤になって急いでドアを開けて
岩田君が戻ってきた。

 

 

その眼は潤み、充血していた。

 

 

泣いた??

 

 

目の中に岩田君を入れていたが
目線を移し、会場を見渡しながら
話をする。

 

 

スクールの期限はない。
という事。

 

 

 

電話で直接、なんでも
聞いてきてください。
という事。

 

 

 

バックエンド(高額で後から
販売されるもの)はない。
という事。

 

 

原口、岩田が感じた不条理を
一切排除して、新しい形の
スクールを作る。
という事。

 

 

スクールの説明が終わった時に
岩田君と原口が並んだ。

 

 

原口は

 

 

 

これで全ての話が終わりです。

 

 

 

スクールの宣伝まで聞いていただき、
ありがとうございました。

 

 

 

と頭を下げた。

 

 

 

岩田君もそれに倣った。

 

 

 

長いお辞儀の後に
会場を見渡しながら、
続けた。

 

 

 

そして、みなさんにお詫びを
しないといけない事があります。

 

 

 

会場は静かになった。

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

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