おはようございます。

 

 

 

10月5日。

 

 

 

沢山の方からLINE、DM、メッセンジャーで
誕生日祝いのメッセージをいただきました。

 

 

 

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

 

 

気にかけていただき、本当に
ありがとうございました!

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日は

 

 

回顧録「ザ・せどりスクール」
立ち上げ編

「経歴」

 

 

について話を
していきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

 

自分の感情の揺さぶりに
動揺を隠せない原口。

 

自分のパートを話し終わった後に
岩田君フォローを忘れて、スピーカーの
テーブルを離れてしまう。

 

スピーカーをスイッチした岩田君の
後姿は耳まで赤く、しどろもどろに
なっていた。

 

資料修正合宿の際に考えていた
岩田君対策に切り替える。

 

それは変則他己紹介だった。

 

岩田君がリラックスするための
原口との会話形式の自己紹介が始まる。

 

 

選手紹介をうけ登場した選手。

 

トウモロコシ畑を作り変え、一部を
球場に仕上げた。

 

そのトウモロコシと球場の境目から
出てきたのは若かりし頃のジョン・キンセラ。

 

数年前に他界した「タ」イ・キンセラの
父親だった。

 

野球をするかと思えば、ボコボコの
殴り合いが始まる。

 

そんな家族の因縁はなく、心温まる
ストーリー展開される。

 

原口は3回劇場で見て、毎回、
涙ぐんだ

 

「フィールド オブ ドリームス」

は好評発売中。

 

※ガチ名作です。

 

※あらすじの中にフィクションが
含まれます。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

緊張して口が回らない岩田君。

 

 

 

原口が急遽登壇し、会場に向けて
岩田君のモノマネを披露した

 

 

 

似ていて笑いが起きる。

 

 

 

空気が変わったところで

 

「岩田君はシャイで話すのが苦手です。

何を言っているかわからない時は

僕が通訳に入ります。」

 

と告げて、そのまま会話形式での
岩田君への他己紹介をはじめる。

 

 

 

岩田君の経歴は十分すぎるほど、
頭に入っていた。

 

 

 

岩田君

 

 

 

おじいちゃん、おばあちゃん、
お父さん、お母さん、
そして岩田君を含む4人兄弟。

 

 

 

8人家族。

 

 

 

お父さん一人で家計を
支えてくれていた。

 

 

 

一人で8人を支える。

 

 

 

環境は裕福ではなかった。

 

 

 

そして4人兄弟は全員野球をする。

 

 

 

岩田君のお父さんは子供たちの
夢を守るため、借金をしてまで
野球をやらせてあげた。

 

 

 

岩田君は持ち前の才能と
たゆまぬ努力で高校野球では
活躍をしていた。

 

 

 

そしてドラフト候補生を勝ちとる。

 

 

 

しかし、肘のケガで断念した。

 

 

 

そして、野球をあきらめた。

 

 

 

その後、高校卒業後、すぐに結婚をする。

子供が出来たのだ。

 

 

 

授かり婚ではない。

 

 

 

きちんと計画の上だった。

 

 

 

子供が希望をするのであれば、
自分の夢を託すため。

 

 

 

自分が動けるうちに子供が育って
野球を始めたら、教えてあげられる様に。

 

 

 

※事実、息子君は今野球をやっている。
リトルリーグで活躍中だった。

 

 

 

野球を諦められなかった岩田君は

社会人になってから故障した肘の

手術を行う。

 

 

 

そしてリハビリ後にトライアウトに挑戦する。

 

 

 

しかし、肘は元に戻らずに、

プロ野球選手の夢は経たれた。

 

 

 

若くして結婚して、生活は楽ではなかった。

 

 

 

岩田君は家族の為に、朝8時から18時まで工場と
夜21時から朝5時までバイトの日々を送る。

 

 

 

夜の店のボーイ、道路工事の交通整理など。

 

 

 

細切れで2時間睡眠で、無理をおして、
1年続けるが体を壊す。

 

 

 

そこから友人に誘われ、個人イベントの
会社を一緒に立ち上げる。

 

 

 

それが失敗し、400万の借金が
のしかかる。

 

 

 

工場勤務の岩田君には400万は膨大な
借金だった。

 

 

 

気に病み、悩み、辛くどん底にいた。

 

 

 

そこで、先にアフィリエイトで
ネットビジネスを始めていた
高校の友達からせどりの事を聞く。

 

 

 

そこで調べた結果、原口が加入した
ゲームせどりの塾にたどり着く。

 

 

 

後がない岩田君はなけなしのお金を使い、
塾へと入る。

 

 

 

岩田君は毎日、バットを1万回振れる。

 

 

 

例えではない。

 

 

 

毎日の積み重ねが大事だと野球を通して
知っている。

 

 

 

毎日、コツコツとバットを振り、
自分のものに変えていく。

 

 

 

せどりも同じだった。

 

 

 

毎日、リサーチをして、たった1か月で
1万位までのゲームの相場をほとんど覚えていた。

 

 

 

その後、一人でコツコツとゲームの
せどりだけを続け、開始から3か月で
月商300万ちょっと、利益率20%を超えた。

 

 

 

新品ゲームは足は早いが、もやし並みに
傷むのが早い。

 

 

 

新品のゲームせどりでその利益率が
驚くべき数字だった。

 

 

 

そしてそれは工場の収入の3倍を
はるかに超えていた。

 

 

 

実体験から感覚で複利を理解し、
仕入れ資金を膨らましていった。

 

 

 

そして、せどりを開始してから
3か月で原口と出会う。

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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