おはようございます。

 

 

 

定額給付金のお知らせはおろか
アベノマスクも一向に届かないのに
税金の支払い表は確実に期間内に
届いて苦笑する原口です。

 

 

 

本日は

 

 

回顧録「ザ・せどりスクール」
立ち上げ編

「バックエンド」

 

 

について話を
していきます。

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

前回のあらすじ

 

 

サポート期間について考えが
あった。

 

よく聞く内容。

 

膨大なカリキュラム。

 

こなしている間にサポートの
期間が終了。

 

同じになるのが嫌だった。

 

聞きやすい環境。

 

家族のような付き合い。

 

を考えた結果・・・。

 

「サポート期間は無期限。」

 

一度加入したら、追加金もかからず
生きている限りサポートしていく。

 

それが原口と岩田君が持った
逃げも隠れもしない。

 

覚悟の表れだった。

 

 

覚悟を持って挑んだ勝負。

竈門「た」ん治郎は
那田蜘蛛山にいた。

 

恐怖で縛られた鬼の家族との
対峙。

 

鬼を退治しに対峙!

現状の惨状を打開するために
今俺、参上

 

とラップを披露。

 

そんな展開は一切ない

「鬼滅の刃」

 

20巻まで好評発売中。

※あらすじの中にフィクションが
含まれます。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

塾に必要な色々な事柄が
案としてでてきた。

 

 

 

出来る出来ないではない。

 

 

 

希望を出してと言われたから
売る側の意向は無視して、
やりたい事を、書き出していく。

 

 

 

そこで出てくる一つの懸念。

 

 

 

大抵の塾には

 

「バックエンド」

 

がついてくる。

 

※解説※
バックエンド とは、より高い収益商品を
指します。

 

マーケティングでは集客商品である
フロントエンド商品に対して、収益を
上げるための商品をバックエンド商品と
言います。

 

 

 

よくあると思います。

 

 

 

スクール系では

 

塾に加入するのに費用がかかり、
より深く知りたいなら、コンサルを
受けたいなら別料金が発生する。

 

というものです。

 

 

 

バックエンドは別に悪いものではない。

 

 

 

しかし、原口と岩田君はあまり好きではない。

 

 

 

最初のイメージが悪すぎた。

 

 

 

加入したゲームせどりの塾での
バックエンドは

 

「個別コンサル」だった。

 

 

 

費用は100万。

 

より深く知り、収益を拡大でき、
塾長に近づけ、人脈の紹介もあれば
話は別だったが・・・。

 

100万円を払って、3か月間で
3回のコンサル。

 

受けた人に話を聞くと、

 

1回目はモノレートの存在を
教えられただけ。
見方も何もなかったそうだ。

 

2回目はアドバイス。
車を買おう。というもの。

 

3回目は高額有料セミナーの
お誘い

 

これで終わりと嘆いていた。

 

 

 

このイメージが強くついていた。
※こんなコンサルだけじゃなく
他のスクールやコンサル業には良いものも
もちろん沢山あります。

 

 

 

塾に加入した塾生が、

 

お金を出した、出さない

 

で、区別されるべきではない。

 

 

 

原口も岩田君もそう考えていた。

 

 

 

しかし、塾をやるなら必ず
売ろうと言われるものだった。

 

 

 

なんとかよくあるような
個別の高額コンサル販売を
回避したかった。

 

 

 

それが嫌だからこそ、
回避する方法を考えていた。

 

 

 

おぼろげだったスクールの
概要が形を成してきた。

 

 

 

スクール生の為。と思って
考えてきたサポートや期間。

 

 

 

これがバックエンド潰しに
なっていた。

 

 

 

コミュニティを崩壊させないための

スクール生同士の金銭の
やり取りの禁止。

 

 

 

いかなる集客も禁止。

 

 

 

ネットワークビジネス、
宗教への勧誘の禁止。

 

というルール。

 

 

 

サポートは

 

不安や疑問をすぐに消せるように。

 

そしてタイムラグをなくすため。

 

 

 

せどり以外にも

手持ち資金も状況も一人一人に
あった形でサポートして
アドバイスできるように。

 

 

 

電話とネット上、
そしてメールを開放。

 

 

 

サポート期限は結果が出るまで
付き合い、逃げも隠れもしない
意思表示として無期限。

 

 

 

ちゃんと全員に目が行き届く様に。

 

 

 

そのための人数制限。

 

 

 

原口と岩田君はスクールという
規模で個別コンサルをやろうと
していた。

 

 

 

それは偶然にも原口と岩田君が
避けたかったバックエンドを
潰す結果になっていた。

 

 

 

まだ思案レベルだったが、
どこにもない内容の、

どこにもないスクール。

 

 

 

原口と岩田君が作る世界が
創成期への一歩を踏み出した。

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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