おはようございます。
本業の仕事で静岡に。
その途中でスクール生に
会う事に。
ツアー
でも
プライベート
でもなく・・・。
サポートで。
今日はそんなお話です。
本日は
ムカつく嫌がらせ
序章
について話を
していきます。
スクールについて興味のある方、
アカウント関連やAmazon規制など
の相談は
ブログ相談窓口
深夜と打ち合わせ以外なら
秒で返信がくるかもと評判の
公式LINEはこちらから
https://line.me/R/ti/p/%40ukd6574m
IDで検索する場合は
@ukd6574m
で検索をお願いいたします。
先日、アカウントの
ヘルプ要請が公式LINEに
きました。
11月7日（金）
深夜1時11分頃。
お、ソロ目！
と思って打ち合わせ中でしたが
こっそり開きました。
原口、4分後に
こっそりと
スクール生と同じサポートは
出来かねますが
それでもよろしければ
まだ打ち合わせなので、
明日に連絡をさせて
いただきます。
しんどいと思いますが、
今日は身体を休めたり
目をつむるなりで体力を
温存させましょう！
と返信。
深夜に返信が
きた驚き
と
返信のお礼
と
遅くにご迷惑を
というお詫びの
返信がきます。
そして朝5時59分に
原口から再度返信。
詳しく事情をきかせて
いただきたいので電話など
で話す事は可能ですか？
7時過ぎに相談者さんから
返信。
10時から打ち合わせが
あるので12時くらいに
電話で話す事に。
そこからこの戦いが
始まりました。
公式LINEの内容を
読む限りでは・・・。
権利侵害の様を呈して
いますが・・・。
完全に相手がやってんな。
という内容。
普通の常識で考えれば
いやいや、それを
許したらダメだろ
Amazonさんよ。
という内容。
権利侵害というよりも
完全に嫌がらせ。
しかし、知的財産を
はじめとする
「権利」
にめちゃくちゃ厳しい
Amazonさん。
他の事象なら論証が
可能ですが・・・。
嫌がらせの権利関係の
論証は悪魔の証明になる。
この事を相談者に話を
させていただきました。
色々とこの件に関して
話をしていると・・・。
スクールに加入したい。
という話を
いただきました。
原口、最初はお断りを
しました。
アカウントを戻すという
希望を持ってスクールに
加入をしてもらっても
希望を叶えることは難しい
場合がある。
この権利関係の場合が
それです。
これでアカウントが
戻せなかった場合、
スクール加入費が
もったいない。
なので、お手伝いして
ダメだった時に希望と
お金の両方が無くなります。
原口の利用価値は他に
あるならば良いですが
アカウント復活だけならば
辞めた方が良いと思います。
ところが・・・。
相談者さんは
新規のアカウントを
作る時
や
アカウントを守るために
必要だと感じています。
何よりも人柄に
ひかれています。
とアカウント復活の他にも
原口の必要性を感じてくれて
いました。
そしてスクールに
その日に加入。
なので、正式な
サポートの開始です。
そこからさらに
話や状況を
聞けば聞くほど
ムカッ腹が
立つ話でした。
長くなったので
続きます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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